Friday, March 3, 2017

敬語の練習する

敬語の使い方は難しいけど、日本語を習うために大切なことです。でも、授業の後で練習がしにくいです。自分で勉強が出来るが、他の人と会話の練習する方がいいと思います。日本に住んでいた時、敬語と丁寧語を習ってたくさん練習をしました。他の学生と会話をしながら「です・ます体」の代わりに敬語で話しました。例えば、ロールプレイをする場合、先生か目上の人かによって、適当な敬語の形を使って敬語が話せるようになりました。ミドルべリーの日本文化の授業で日本人と敬語の記事を読んで日本人にとっても敬語の使い方が難しいことに気付きました。使い方だけでなく、いつ使用するかも大変なことです。だから、習いながら敬語を練習すると、敬語が上手になるでしょう。

5 comments:

  1. 普段から意識して使うこと、同じグループの人か外のグループの人かなど色々な要素を考えながら話さなくてはいけないので大変です。日本人にとっても難しいですね。

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  2. 敬語は誰でも難しい話し方で、みんながたくさん勉強しなくてはいけないね。

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  3. 先学期、200のクラスで敬語を勉強する時もいっぱいロールプレイの練習をしました。とてもいい練習だったと思いますが、常に敬語の練習をしないと忘れてしまうので、今も時々敬語を練習したほうがいいですね。

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  4. 敬語の使い方大変ことか知っているけど、先生方と話す時敬語を使えるんですか。

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  5. ICUで期末試験のために私と勉強することを覚えているか。楽しかったね。

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