携帯やコンピュータがないい人

最近携帯やコンピュータは連絡のために必要なものになりました。大半の人間は携帯かコンピュータで友達とか家族とか同僚にメールや電話で話せるはずです。携帯やコンピュータがない人達は他の人と連絡するのが好きじゃないかもしれません。僕は携帯がない人は知らないけど、テレビのドラマによると、連絡が好きじゃない人は心の傷があるかもしりません。だから、携帯がない人達にとって仕事をするとかデートをするとか友達に連絡を取ることなどが大変なことです。それに、精神疾患があったら、技術が使えません。でも、携帯がない人は知らないので、この考えが正しくないだろうと思います。また、携帯とコンピュータがない人はソーシャルメディアもありません。僕と他の人も連絡をするためにフェイスブックやツイッターを使って友達の写真を見たりニュースを読んだり出来ます。携帯がない人は連絡が好きじゃない人かもしれないど、人によっては携帯が高過ぎるから、携帯やコンピュータが買えません。色々な理由ので携帯やコンピュータがない人がいます。

敬語の練習する

敬語の使い方は難しいけど、日本語を習うために大切なことです。でも、授業の後で練習がしにくいです。自分で勉強が出来るが、他の人と会話の練習する方がいいと思います。日本に住んでいた時、敬語と丁寧語を習ってたくさん練習をしました。他の学生と会話をしながら「です・ます体」の代わりに敬語で話しました。例えば、ロールプレイをする場合、先生か目上の人かによって、適当な敬語の形を使って敬語が話せるようになりました。ミドルべリーの日本文化の授業で日本人と敬語の記事を読んで日本人にとっても敬語の使い方が難しいことに気付きました。使い方だけでなく、いつ使用するかも大変なことです。だから、習いながら敬語を練習すると、敬語が上手になるでしょう。